恵那市議会 2013-03-22 平成25年第1回定例会(第5号 3月22日)
超深地層分については、消防職員78名分に、保育士50人分に、給食センター職員13名分に、それと、水力発電分については、エコセンター職員19名分の人件費ということで、全て人件費に充当し、活用しているとの答弁がありました。 ふるさとえな応援寄付金が10万円、24年度の実績は215万円、どういう位置づけをしているかとの質疑には、ふるさと応援寄付金は、恵那市として20年度にスタートした寄付金制度である。
超深地層分については、消防職員78名分に、保育士50人分に、給食センター職員13名分に、それと、水力発電分については、エコセンター職員19名分の人件費ということで、全て人件費に充当し、活用しているとの答弁がありました。 ふるさとえな応援寄付金が10万円、24年度の実績は215万円、どういう位置づけをしているかとの質疑には、ふるさと応援寄付金は、恵那市として20年度にスタートした寄付金制度である。
10月には、消防計画にのっとりまして、消防訓練をエコセンター職員と恵那市消防署で実施しておるということもございます。 そして、炭化物の地域内利用というのが課題でありまして、これも受注の栗本鐵工所との間に協議をいたしまして、両者の努力で、恵那市近郊で利用先を確保する検討を今進めておるところであります。